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参道に落石と倒木、立ち入り制限 名張の赤岩尾神社

落石や倒木で通れなくなった参道=名張市滝之原で(辻本さん提供)

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 名張市滝之原の赤岩尾神社で落石と倒木が確認されたため、参拝など付近への立ち入りを制限している。落石と倒木は二十九日に参拝客から市役所に連絡があり、神社を管理する滝之原区の辻本英一区長(67)は「先週の台風が主な原因ではないか。非常に危険なので絶対近づかないでほしい」と呼び掛けている。

 道などが土砂や岩、木でふさがり、さらに崩落が広がりそうな場所もあるという。辻本さんによると、二十六日に近くで除草作業などをしたときには異常はなく、二十七〜二十八日に発生したらしい。現在は神社に続く道の三カ所に注意を呼び掛ける看板を設置している。

 神社はひなち湖に近い山中にあり、湖を見下ろす美しい景観で知られる。市中心部から車で十分ほどだが、秘境のような雰囲気を味わえ、伊賀忍者ゆかりの神社仏閣を巡る御朱印帳「伊賀忍者回廊」に含まれている。

 (日暮大輔)

 

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