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鈴鹿10耐レース開幕 ドライバー練習走行

練習走行でコースを駆け抜けるマシン=鈴鹿市の鈴鹿サーキットで

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 四輪の鈴鹿十時間耐久レースが二十四日、鈴鹿市の鈴鹿サーキットで始まった。千キロ耐久として四十六回続いた夏のレースを一新し、初めての開催。市販車を改造した「GT3」クラスなどの三十五台が八カ国・地域から出場登録し、初日は練習走行に臨んだ。

 二十六日の決勝では午前十時から十時間、マシン一台を各チームの選手三人が交代で乗り継ぎ、五・八キロコースの周回数を競う。十時間耐久は、六時間余りでゴールできた千キロ耐久より長丁場。同一選手の連続運転時間に制限も設けられ、ピットに入る回数を減らすため燃費も意識した千キロ耐久と違って、スピードをより重視したレース展開が予想される。

 台風20号の影響も弱まり、好天に恵まれた二十四日、マシンは爆音を響かせながらコースを疾走し、ドライバーが調子を確かめた。観客席にはファンの姿も見られ、本番を心待ちにしていた。

 二十五日は、決勝のスタート位置を決める予選レースがある。

 (片山健生)

 

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