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スマホかざせば魚の名 鳥羽水族館がアプリ無料配布

魚類の画像から種類を判別するアプリ=鳥羽市鳥羽3の鳥羽水族館で(同水族館提供)

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 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽三)は、スマートフォンのカメラで魚類の名前などを識別するアプリの無料配布キャンペーンを行っている。データは保存され、自分だけの図鑑として活用できる。同館は「水族館の楽しみ方が増える」と利用を呼び掛けている。十一月末まで。

 アプリは東京の会社「Linne(リンネ)」が開発した「LINNE LENS(リンネレンズ)」。水槽内の生き物などにスマホのカメラをかざし、認識した画像から名称などの情報を表示する。画像は種類ごとに自動で分類される。アプリには魚類、哺乳類、甲殻類など四千種ほどが登録されている。

 鳥羽水族館のアプリでは百二十種分を利用でき、百種ほどに飼育員のひと言解説なども盛り込んだ。担当者は「生き物への興味や満足度アップにつながる」と期待する。

 リンネは他にサンシャイン水族館(東京)、海遊館(大阪)でも同様の無料キャンペーンを実施。月額三百六十円の利用料を払えば、すべての機能が使えるという。

 対応機種はiPhoneのみで、Androidへの拡張は準備中。来館時に担当者がインストールなどを指示する。(問)鳥羽水族館=0599(25)2555

 (西山和宏)

 

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