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「ベビースターの日」を制定 津・おやつカンパニー

(左から)1959年発売の「ベビーラーメン」、73年のパッケージ、88年の2代目キャラクター「ベイちゃん」のパッケージ、現在のベビースターラーメン=おやつカンパニー提供

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 駄菓子の定番、ベビースターラーメンが発売から六十年目を迎えたのを記念し、製造する食品、菓子会社、おやつカンパニー(津市)は、八月二日をおや(八)つ(二)の語呂合わせから「ベビースターの日」に制定した。今後、タレント二人をベビースタースペシャルアンバサダー(大使)とし、二人が出演するCMや動画を作って、さらにベビースターの魅力をアピールする。

◆社名の語呂合わせで8月2日

 即席めんの製造過程で出たかけらに味を付け、おやつとして社員に配ったところ好評で商品化した。

 小さいラーメンのかけらの意味で「ベビーラーメン」と名付け、一九五九年に女の子のイメージキャラクターのパッケージで売り出した。七三年に「子どものお菓子の一番星になりたい」との願いをこめ「ベビースターラーメン」に改称した。キャラクターは現在、三代目の「ホシオくん」。

 これまでのラインアップは量やパッケージの違い、限定商品も含めると三千〜四千種に上り、現在は約五十種。種類の増加に伴い、売り上げもほぼ右肩上がりで伸び続けているという。

 同社によると、記念日の制定は「三代にわたって愛されてきたロングセラー商品を、さらに四代、五代にわたって楽しんで食べてほしいため」という。

 CMは全国で放映され、動画は同社のホームページに掲載。動画では新しいベビースターラーメンの食べ方を紹介している。 

 (松村裕子)

 

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