トップ > 三重 > 8月21日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

高校総体全日程が終了 県勢、入賞最多の51 

 全国高校総体(インターハイ)は二十日、全日程を終えた。県勢は記録が残る二〇〇一年以降、最多となる五十一の個人、団体が入賞した。これまで一四年の五十が最多だった。

 二十日は、県勢が名古屋市で行われた競泳に出場したが、予選で敗退した。

 今夏のインターハイは七月二十六日に始まり、県内を中心に東海四県と和歌山県で三十競技が行われ、全国から選手や監督ら計約三万六千人が参加した。

 来年は宮崎を主会場に南部九州の四県で開かれる。

◆21年国体へ弾み

 県内を中心に約一カ月にわたって熱戦が繰り広げられた今夏のインターハイ。県勢は地元開催の利点を生かし、過去最高成績を収めた。同じく地元開催となる二〇二一年の「三重とこわか国体」に向けて、弾みをつけた。

 今大会は七月二十六日〜八月二十日の日程で、県内では十四競技が行われた。八月一日に伊勢市であった総合開会式で、県内の高校生三百七十五人がダンスやマーチングバンドを披露し、全国から集まった選手らを歓迎した。

 県勢は五日間あった陸上で連日入賞する活躍を見せたほか、「レスリング王国三重」の力も発揮し、個人、団体のいずれも入賞を果たした。

 一方で、記録的猛暑の中での開催となり、大会実行委員会は熱中症対策に力を入れ、選手や観客、審判らの健康面に配慮した。県によると、県内の会場で熱中症の疑いで救急搬送されたのは十四件で、近年の大会と同程度だった。

 (鈴鹿雄大)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索