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高校野球三重大会、組み合わせ決まる 7月13日開幕

開幕戦を戦うあけぼの・鳥羽の浅田主将(左)と四日市中央工の毛知主将=津市一身田上津部田の県総合文化センターで

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 第100回全国高校野球選手権記念三重大会の抽選会が26日、津市一身田上津部田の県総合文化センターであった。大会は7月13日に開幕し、63校・61チームが夏の甲子園を目指し熱戦を繰り広げる。日程が順調に進めば25日に決勝戦がある。

 抽選会では、各校の主将らが箱からピンポン球を引き、球に書かれた数字を読み上げた後、校名を書いた札をトーナメント表に掲げていった。

 開幕戦は、四日市中央工−あけぼの・鳥羽に決定。昨年に引き続き開幕戦に出場する四日市中央工の毛知杏介主将は「注目される試合でできるのはありがたい。二年連続なので緊張はない」、あけぼの・鳥羽の浅田昇汰朗主将は「まさか引くとは思わなかった。初戦をしっかり勝ちたい」と意気込みを語った。

 県高野連の鵜飼治理事長は、強豪校がバランス良く各ゾーンに分散したため、シード校が有利と分析。「Aゾーンは春の東海大会準優勝のいなべが有力。Bゾーンでは、春のセンバツ4強の三重と強豪松阪商の初戦が鍵になり、C、Dの各ゾーンは津商や白山がシード校の対抗馬になるのでは」と展望を語った。

 会場は県営松阪球場(松阪市)、津市営球場、ダイムスタジアム伊勢(伊勢市)、四日市市営霞ケ浦球場の四球場。十三日午後一時からの開会式と二十五日に予定される決勝は、四日市市営霞ケ浦球場で開かれる。

◆「最高の宣誓を」 津商・大田主将

選手宣誓を務める津商の大田主将=津市一身田上津部田の県総合文化センターで

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 開会式の選手宣誓は、津商の大田陸翔主将(三年)が務めることが抽選で決まった。

 県高野連の鈴木達哉会長が抽選箱から津商の番号が書かれたピンポン球を引き当てると、会場からはどよめきと拍手が起きた。

 高校卒業を機に野球から離れるという大田主将は、「野球人生の集大成としてやりたいと思っていたが、まさか当たるなんて。夏の甲子園は記念の百回大会なので、今までで一番の選手宣誓をしたい」と熱意を語った。

 (須江政仁)

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