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白子高、初出場で最優秀賞 全国軽音フェス

アジア部門で最優秀賞に輝いた白子高のステージ=大阪市の大阪城音楽堂で(同校提供)

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 高校の部活動で軽音楽に取り組む生徒たちが競う「全国高校軽音フェスティバル2018」が十日、大阪市の大阪城音楽堂であり、アジア部門で初出場した鈴鹿市の白子高校が最優秀賞に輝いた。

 事前審査などを通過した強豪二十五校が臨み、日本以外のアジア圏言語の曲をカバーするアジア部門には四校が出場。白子高は軽音学部員のうち、二、三年生の男女十人編成で、インドネシアのバンド「バラスアラ」のヒット曲「バハスバハサ」を披露した。

 自前の民族衣装に加え、ダンス教室の講師から教わった振り付けでアジアらしさを強調。肩から下げた太鼓の担当メンバーが見せる激しいパフォーマンスも会場を沸かせ、全体の演奏技術と合わせた評価を押し上げたとみられる。

 三千人収容の会場は満員状態。メンバーはインターネットで探した舞台からの風景画像を事前に見てイメージトレーニングをしていた。

 リーダーで三年の高橋龍生さん(17)は「本番ではほとんどが緊張せず、練習以上の熱量を出せた。跳び上がるほどうれしかった」と振り返り、「栄誉に恥じぬよう部内全体のレベルを上げ、後輩には来年以降も上位を目指してほしい」と話していた。

 (片山健生)

 

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