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日・祝日に一部通行可能 07年大雨で陥没の横垣峠

石畳が残る横垣峠=御浜町で

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 通行止めとなっていた御浜町の世界遺産の熊野古道・横垣峠(五・四キロ)で、毎週日曜と祝日などに限り一部の区間への出入りが可能となった。

 二〇〇七年七月の大雨で、近くの斜面が地滑りし、斜面沿いにある峠で陥没、段差ができた。県は現地調査を行い、〇八年度から土を取り除くなど工事を進め、町が水壺地蔵前から折山神社までを通行止めにしていた。

 安全が確認されたことから、地蔵から先にある横垣峠の石碑までと神社を越えた林道まで通れるようになった。石碑近くの林道阪本神木線に迂回(うかい)すれば通り抜けができる。

 県熊野農林事務所によると、工事は二四年度まで続く見込み。

 (木造康博)

 

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