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あおり運転、ヘリで監視 1日、県警が取り締まり

 高速道路上での「あおり運転」を取り締まろうと、県警は一日、県警高速隊のパトカーと県警ヘリが連携する取り締まりを桑名市や四日市市内の伊勢湾岸道下り線で実施する。あおり運転の取り締まりに県警ヘリを使うのは初めて。

 パトカー七台とヘリ一機が参加し、同日午後一時半〜三時ごろ実施する。県警ヘリが上空から違法車両を見つけ、無線で連絡を受けたパトカーが違法車両を追跡して摘発する。

 あおり運転は急発進や急ブレーキ、急な割り込みなどで車間距離を極端に詰めたりする危険な運転で、高速道路上では重大な事故を引き起こす危険がある。県警交通企画課によると、あおり運転の類型とされる「車間距離不保持違反」の摘発件数は昨年百件だったが、うち九十九件が高速道路上での摘発だった。今年は四月末現在で計二十件、車間距離不保持違反で摘発しており、いずれも高速道路上だった。県警高速隊の伊藤誠司副隊長は「あおり運転は極めて危険で悪質。高速道路を走るドライバーが安心して通行できるよう、徹底して危険行為を取り締まる」と話している。

 (佐藤裕介)

 

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