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「O−70サッカー」で健闘誓う 三重ロイヤルの伊賀メンバー

全国大会へ意気込む三重ロイヤルのメンバー。右から吉森さん、小坂さん、高島さん、畑山さん=伊賀市役所で

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 選手は全員七十歳以上−。東海大会を勝ち抜いた県代表のシニアサッカーチーム「三重ロイヤル」が全国大会「JFA第十二回O−70サッカーオープン」に出場する。メンバーのうち伊賀市在住の四人が十六日、岡本栄市長を表敬訪問し「けがのないよう一試合でも多く勝つ」と意気込んだ。

 訪れたのは、伊賀FCシニアに所属する監督の小坂治嘉さん(80)=上野農人町、DFの吉森茂雄さん(79)=土橋、FW高島真哉さん(71)=西明寺、MF畑山具文(ともふみ)さん(70)=西明寺。三重ロイヤルは、四月の東海大会でPK戦の末、岐阜に競り勝ち、二年ぶりの全国切符を手にした。

 吉森さんはかつて旧上野工業(伊賀白鳳)高校サッカー部顧問を務め、全国大会常連校へと導いた。当時の教え子だった畑山さんは「後ろから恩師の指示が飛ぶ。一生懸命動きたい」と意気込んだ。小坂さん、吉森さん、高島さんは強豪校だった上野高校サッカー部OB。高島さんは「みな少年に戻って熱くなる」とピッチに思いをはせた。

 全国大会は今月二十六〜二十八日に福島県相馬市で開かれる。出場資格は来年四月一日時点で七十歳以上になる選手。試合は前後半二十分ずつで自由交代制、けが防止のためスライディングやショルダーチャージなどは禁止となっている。

 (飯盛結衣)

 

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