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久居駐屯地66周年式典 「頼られる部隊に」

観閲行進に臨む隊員ら=津市久居新町の陸自久居駐屯地で

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 陸上自衛隊久居駐屯地(津市久居新町)で十五日、開設六十六周年記念行事があった。内部が一般開放され、多くの市民が隊員の行進や模擬戦などを見学した。

 同駐屯地は、旧陸軍時代の一九〇八(明治四十一)年秋に開設され今年で百十年。戦後の五二年に当時の警察予備隊が入って以後、陸自駐屯地として使われている。記念式典では主力部隊の第三三普通科連隊の隊員ら約三百人が行進し、駐屯地の能勢龍一郎司令が観閲した。

 能勢司令は、北朝鮮の動向など海外情勢や、大分県中津市で十一日に起きた土砂崩れに触れ、隊員に「国民の生命と平和な暮らしを守るために何をすべきか、日々新たに問い直して」と求めた。見学の市民らには日ごろの理解や支援に謝意を伝え「頼りにされる部隊になる」と述べた。

 敷地内はラッパ隊のドリル演奏や戦車の体験乗車、装備品の展示、バザーなどを楽しむ人でにぎわった。

 (松崎晃子)

 

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