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三が日の観光客微増 好天やアウトレット増床影響

 県は十一日、正月三が日の観光施設の来客数は、前年より1・4%増え百十八万二千五百六十人だったと発表した。好天に恵まれたことや、桑名市のナガシマリゾートがアウトレットモールを増床したことが影響した。

 来客が最も多かったのは伊勢市の伊勢神宮の約四十八万千人。内訳は内宮が三十二万人、外宮が十六万千人。次いで多かったのはナガシマリゾートの三十九万八千人だった。

 伊勢神宮は前年より約八千人減少したが、ナガシマリゾートは一万八千人増えた。運営する長島観光開発によると、アウトレットモールのジャズドリーム長島が昨年九月に増床して日本最大規模となり、買い物客が大幅に増えたという。

 このほか鈴鹿市の鈴鹿サーキットが約一万八千人、志摩市の志摩スペイン村が一万七千人、鳥羽市の鳥羽水族館が約九千人だった。二日には、四日市港に大型クルーズ船「コスタネオロマンチカ」が入港し、千六百人の乗客が県内を訪れた。

 県観光政策課は「元日営業や、お正月の特別イベントをする施設が増えた」と分析。今年は外国人観光客がさらに増えるようPRに力を入れる。

 (森耕一)

 

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