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県庁食堂に「松阪鶏焼き肉」 月2回、松阪のB級グルメ

松阪鶏焼き肉をPRする焼き肉隊メンバーとちゃちゃも=県庁で

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 松阪市のB級グルメ「松阪鶏焼き肉」が十一日から月二回、県庁食堂のメニューに加わった。鶏焼き肉を広めようと活動する市民グループなどは「これまではイベントへの出店が中心だったが、定番メニューにするきっかけにしたい」と意気込む。

 鶏焼き肉は、松阪市で牛肉のホルモン焼きによく使用するみそだれで味付け、こんがりと網焼きする。地元では以前から食べられていたが、松阪の新たな名物にしようと市民グループ「Do it松阪鶏焼き肉隊」を中心に二〇一〇年からアピールを始め、一六年には全国のB級グルメが競う「B−1グランプリ」で九位になった。

 県内で五十の社員食堂や学生食堂などを運営し、県庁食堂も担う魚国総本社(大阪市)が新たな地産地消メニューをつくろうと鶏焼き肉隊に相談し、メニュー化を実現した。松阪市産の鶏のもも肉三切れを甘辛く味付けてオーブンで焼き、津市産のキャベツを添えた。三百十円で三月末まで第二、第四木曜に提供する。今後、運営する県内の他の食堂でも提供する。

 初日には鶏焼き肉隊のメンバーや松阪市のキャラクター「ちゃちゃも」も県庁を訪れてPR。隊の共同代表森下桂子さん(37)は「一度食べれば鶏焼き肉のおいしさを分かってもらえる」と話している。

 (森耕一)

 

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