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「DD51」牛肉弁当の掛け紙に 松阪の老舗駅弁店、10日に新発売

新作の掛け紙を紹介する新竹社長=松阪市役所で

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 松阪市日野町の老舗駅弁店「新竹商店」が、新作の掛け紙として機関車をあしらった「元祖特選牛肉弁当」を十日、発売する。

 新竹商店は二〇〇九年から、季節ごとの「青春18きっぷ」が使用開始になる時期に合わせて、年に二、三回新作の掛け紙を作っており、今回で二十作目。新竹浩子社長は「鉄道愛好家や駅弁ファンからの期待が年々大きくなる」と話す。

 今回は雄大な山々を背景にディーゼル機関車「DD51 791」が、〇七年まで運用された客車「浪漫」をけん引して走る写真を使った。県内の鉄道愛好家が〇三年に撮った。

 弁当の目玉は黒毛和牛の内もも肉を特製の下味を付けて焼いた和風ステーキ。しつこくなく軟らかいのが特徴だという。

 弁当は税込み千三百五十円で、松阪駅や駅近くの本店、大紀町滝原のドライブインあら竹で販売する。(問)新竹商店=0598(21)4350

 (須江政仁)

 

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