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マンホールカード、桑名と菰野で配布 ハマグリ、カモシカをデザイン

(左)桑名市が配るマンホールカード (右)菰野町のマンホールカード

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 桑名市と菰野町は九日から、デザインマンホールの収集用カードを無料配布する。桑名市は特産のハマグリ、菰野町はカモシカや御在所ロープウエイなどがモチーフになっている。

 全国のご当地マンホールをカード化している下水道広報プラットフォーム(GKP、東京)の事業に応募した。GKPは二〇一六年四月から五回に分け、自治体や広域組合など百九十四団体の二百二十七種を制作してきた。県内では既に四日市市など四市で発行されている。桑名市と菰野町は第六弾(六十四団体六十六種)に採用された。

 カードは表面にマンホールの写真と緯度、経度の位置情報、裏面では由来を解説する。サイズは縦八十八ミリ、横六十三ミリ。

 桑名市のハマグリのマンホールは〇五年から使われている。黄、緑、青のハマグリ六体が桑名市の市章を囲むデザインで、モデルになったマンホールは桑名駅前のロータリーにある。

 菰野町はカモシカ、ロープウエー、ウグイス、コモノギクをあしらっている。町内全域にあり、カードで紹介しているのは近鉄湯の山線菰野駅前のマンホールだ。

 桑名市の担当職員は「カードをきっかけに下水道事業への理解が深まれば」と話す。市内には他に「桑名の千羽鶴」「七里の渡し」のデザインマンホールもある。

 桑名市は四千枚を市物産観光案内所(桑名駅前)、菰野町は二千枚を道の駅菰野(菰野)で配る。一人一枚のみで、予約や発送は受け付けない。

 (遠藤康訓)

 

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