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レトルトカレーにマンボウ!? 紀北・ヤマショーが開発

店頭に並ぶ新商品「翻車魚カレー」=紀北町船津のヤマショーで

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 紀北町船津の食品メーカー「ヤマショー」が、マンボウの白身を使ったレトルトパック「翻車魚(まんぼう)カレー」を開発した。十月から各所で販売しており、新たな町の名産品として定着を目指している。

 マンボウは鮮度が落ちやすく網にかかっても廃棄されることも多いため、「何とか加工品として販売できないか」(服部正孝社長)と考案した。煮込み具合による食感の調整など、新商品開発に三年を費やした。

 同社はこれまでも「マンボウナゲット」や「マンボウホルモン」などを販売してきたが、いずれも冷凍食品。

 流通が容易なレトルト化は初めてで、直営の食品スーパーや紀勢道の始神テラス(いずれも紀北町)、「おわせお魚いちばおとと」(尾鷲市)などで販売している。

 服部社長は「牛すじを煮込んだような食感だが、お肉が苦手な方にもおすすめ。辛くないカレーなのでお子さんにも好まれると思う」とPRする。一パック二百グラム入りで八百円。

 (長崎高大)

 

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