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DeNAからドラフト1位「光栄」 四日市出身の東投手

野球部のメンバーから祝福される東投手(中央)=京都市北区で

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 プロ野球ドラフト会議で、四日市市出身の東克樹投手(立命館大)が横浜DeNAベイスターズから一位指名されたのを受け、関係者からは喜びの声が上がった。

 東投手は中学時代に野球チーム「四日市ボーイズ」に所属した。九鬼好博監督(58)は「教え子が一位指名なんて光栄なこと」と受け止めた。「当時から制球力があったが、ここまで成長するとは思っていなかった。子どもたちに夢を与え、日本一の投手になってほしい」とエールを送った。

 森智広市長は「市民にとっては大変うれしく誇りに思う。150キロを超える直球と制球を武器にプロ野球界での活躍を心から祈る」とのコメントを発表した。

◆オリックス8位 山足選手「首位打者に」

 オリックスから八位指名を受けたホンダ鈴鹿(鈴鹿市)の山足達也内野手(24)は、同市のホンダアクティブランド高志寮で記者会見し「一軍で一試合でも多く出場し、将来は首位打者になる」と語った。この日が誕生日という山足選手は、夢だったプロ球団からの指名という大きなプレゼントに笑顔を見せた。

オリックスから指名を受け、ホンダ鈴鹿の甲元監督と握手する山足選手(左)=鈴鹿市住吉町で

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 山足選手は大阪府出身。大阪桐蔭高−立命館大を経て二〇一六年に入社し、初年度からレギュラーとして活躍。50メートル走5秒8の俊足が持ち味で、走攻守そろった選手として、夏の都市対抗大会の二年連続出場に貢献した。日本代表に選ばれた大学時代に一度プロ志望したが、指名を受けず悔しさも味わった。

 オリックスには昨年もホンダ鈴鹿から飯田大祐捕手が指名を受けて入団しており、「身近な先輩がいて心強い」と話す。球団の印象を「地元で親近感がある」と語り、「チームに貢献できる泥くさい選手になりたい」と決意した。

 甲元訓(さとる)監督(46)は「指導者として光栄。長くプロで活躍してほしい」とエールを送った。

 (山本克也)

 

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