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津市も来年9月導入 未就学児医療費の窓口無料化

 津市は来年九月から、小学校入学前の乳幼児を対象に、医療機関を利用した際の利用者の窓口負担をなくす「窓口無料化」を始める。前葉泰幸市長が十二日の会見で明らかにした。既に導入した鈴鹿市や、来年導入する四日市市や伊勢市などに続き十三市町目。

 津市は現在、いったん窓口で支払った後に還付している。国は窓口無料化を導入した自治体への医療費の補助金を減らしていたが、二〇一八年度から未就学児分の補助金は減らさないと決めたことを受け、導入する。

 市は十二月の市議会に提出する補正予算案に、電算システムの改修費として約一千万円を計上する予定。県は、窓口無料化を導入した市町の医療費増加分は補助しない方針で、前葉市長は「今後、県が何らかのことをしてくれるだろうと期待して、まずは一歩を踏み出した」と述べた。

 (松崎晃子)

 

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