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松阪木綿の魅力、表具の世界にも 市長の色紙を表装

竹上市長の色紙をつけた松阪木綿の掛け軸を展示する服部支部長(左)と中北さん=松阪市新座町で

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 十四、十五両日に伊勢市観光文化会館である県表具内装組合連合会の表具作品展(中日新聞社後援)に、松阪支部は、松阪木綿で表装した竹上真人・松阪市長揮毫(きごう)の色紙の掛け軸を展示する。服部照男支部長(70)=同市愛宕町=は「地元の松阪木綿をPRしたい」と話す。

 掛け軸は縦一一三センチ、横三二・五センチで、縦じまと無地の二種類の松阪木綿を使った二段表装。支部の会員は二人だけで、もう一人の中北佳宏さん(58)=同市新座町=が手掛けた。松阪木綿は厚く巻きづらい難点もあるが、シンプルな紺色で、「地元の名前のついた反物を使って、松阪らしい掛け軸ができた」と出来上がりに満足する。

 作品展は隔年で県内六支部持ち回りで開かれ、会員の作品を展示している。今回初めて市長の特別出品を企画し、伊勢、津、伊賀、四日市など九市長が書画を提供し、地元会員が掛け軸やびょうぶに仕立てた。

 竹上市長は「百花(ひゃっか)」としたためた色紙を寄せた。

 二年後の次回は松阪が開催地に当たり、服部支部長は「松阪開催の宣伝にもなれば」と展示を楽しみにする。

 

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