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フェンシング団体で6位入賞 えひめ国体

相手選手に攻め込む松本選手(左)=四国中央市の伊予三島運動公園体育館で

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 第七十二回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」で県勢は二日目の二日、フェンシングの成年男子団体フルーレが昨年に引き続き六位入賞した。山岳の成年女子ボルダリングは七位に入賞。三日に行われる成年女子リードでは決勝に進出する。

 カヌーのスプリント・カナディアンシングル500メートル成年女子で日沖悠選手(四日市市立西朝明中)が七位入賞した。

◆若手が奮戦、未来に光

 フェンシング成年男子団体で県勢は相手の胴体への突きだけが有効となるフルーレで昨年に引き続き六位に入賞した。今年が十一回目の国体出場となった監督兼選手の松本優選手(27)=鳥羽高校=は「三重県出身の若手がメンバーに入っての六位。昨年の六位とは重みが違う」と話した。

 一番手が試合を落とすなど予選の一、二回戦から厳しい試合が多かった。それでもメンバーの池畑亮太朗選手(21)=明治大=と山田優選手(23)=自衛隊体育学校=が奮闘し勢いづいた。準々決勝に進出し、惜しくも東京に敗れ六位となった。

 高校教諭の松本選手は経験を武器にしてきたが、最近は現役選手のスピードについて行けなくなることが増えたという。目標の四強入りは逃したが、格上に引けを取らなかった若手選手の活躍には手応えを感じている。

 「四年後の三重とこわか国体には自分が出ているかわからない。自分が歯が立たないくらい強い若手が育ってほしい」と県勢の未来に期待を込めた。

 (須江政仁)

 

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