トップ > 三重 > 10月1日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

ふるさと納税で自分のラジオ番組を 鈴鹿ヴォイスFMが協力

ラジオ番組の放送権について紹介する、ふるさと納税のサイト

写真

 自分のラジオ番組持てます−。鈴鹿市にふるさと納税をした市外在住者への返礼品として、同市のコミュニティーFMラジオ局「鈴鹿ヴォイスFM」での番組放送の権利が追加された。寄付金額に応じて三種類を設定。鈴鹿サーキットでのレース開催に合わせた、全国のモータースポーツファンらによる放送も視野に入れている。

 放送権は三種類。寄付額三十三万円で十五分番組を月一回、一年間放送できる。同二十八万円で、F1日本グランプリなどの主要レース開催中に三十分番組を一回、同六十八万円で、主要レース開催中に十五分番組を計五回放送できる。

 番組は事前に収録し、局の放送基準や社会倫理に反しない内容であれば自由。出演者の人数も問わない。鈴鹿市近郊以外では、インターネットを通じて聴取できる。

 ヴォイスFMは、F1レースなどの場内実況を放送している。モータースポーツの街のラジオ局として、静岡県伊豆市のコミュニティーFM局が同様の返礼品を用意したことをヒントに企画した。ラジオに親しみを持ってもらう狙いもある。

 ヴォイスFMの担当者は「鈴鹿のラジオ局ならではの企画で、地域活性化に協力したい」と話し、ふるさと納税を所管する市総合政策課の担当者は「ユニークな返礼品で、市のPRにもつながる」と期待した。

 (山本克也)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

選挙関連の記事は

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索