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夜景撮影講座やお墓除草 四日市市のふるさと納税返礼品

 四日市市は十月一日から、ふるさと納税の返礼メニューを拡充する。コンビナート夜景の撮影講座をはじめ市内滞在型を新たに加え、十八品増の百十五品になる。

 メニューの構成では七品を外し、二十五品を新たに加える。滞在型は撮影講座をはじめ、市立博物館(安島)の展示作業見学とプラネタリウムの星空解説、プラネタリウムで特別番組の投映の三品。

 このほか、市営霊園二カ所(北部墓地公園と北大谷霊園)の除草や供花のサービスがある。物品では四日市あすなろう鉄道のつり手やマスコットキャラクター・こにゅうどうくんのストラップをはじめ二十一品を加える。

 市ではふるさと納税で、市民が他自治体に寄付した際の個人市民税控除額が、市への寄付額を上回る「赤字」状態が続く。一七年度の控除額二億五千三百万円に対し、寄付額は千五百万円。森智広市長は四月、自身を本部長とする対策本部を設け、職員から案を募りメニューを見直してきた。

 森市長は「四日市に興味を示してもらえるような独創的なメニューを心掛けた。少しでも赤字分を減らしたい」と述べる。

 市は来年度以降、クルーズ船からの四日市花火大会の鑑賞やあすなろう鉄道の一日駅長体験をはじめ九品の追加も計画している。

 (曽田晋太郎)

 

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