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松阪市カヌー協会発足 国体会場・櫛田川の地元

カヌーを楽しむ参加者ら=松阪市飯高町宮前の櫛田川で

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 二〇二一年三重とこわか国体で松阪市射和町の櫛田川がカヌー会場になるのを前に、同市カヌー協会が二十四日発足し、同市飯高町宮前の櫛田川でカヌー体験会を開いた。

 会員や家族ら十七人が参加。流れが穏やかで眺めがよい香肌峡で、初心者もゆったりとカヌーをこいだ。近くの小学二年三谷悠生君(8つ)は「川がきれいで気持ちいい。これからもカヌーを続けたい」と話した。

 会員は市内のカヌー愛好者ら二十二人。市内で開いた設立総会で、県カヌー協会理事の桐井賢一さん(63)=同市五月町=を会長兼理事長に選んだ。景観の美しい櫛田川でカヌーの愛好者を増やし国体への機運を高めるため、同市飯高地域で初心者から上級者まで楽しめるコースを整え、年数回、体験会を開く。本年度は、会員向けの練習会を開き、来年度以降に一般向け体験会で指導できる人材を育てる。

 桐井会長は「多くの人に櫛田川でカヌーを楽しんでほしい。将来的には全国から人が集まる大会を開きたい」と抱負を語った。

 県内では伊勢市などにしかカヌー協会がなく、県協会から国体会場の地元でもつくるよう要請を受けた。

 (水谷元海)

 

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