トップ > 三重 > 9月26日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

招き猫、全国から3万体 伊勢・おかげ横丁で「まつり」

個性的な色や格好をした招き猫=伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁で

写真

 いつも福を呼んでくれる招き猫に感謝しようと、全国から個性豊かな招き猫約三万体を集めた「来る福招き猫まつり」が、伊勢市の伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で開かれている。十月一日まで。

 おかげ横丁に並んだ出店では、猫をかたどったべっこうあめや、サンタクロースの格好をした背丈二十センチほどの招き猫など大小さまざまな種類が売られている。

 大黒ホールで開かれている招き猫現代作家展では、国内の十五人の作家が手掛けた立体造形を中心とした招き猫の作品を展示販売している。リラックスした表情の実物大の置物やクジャクに乗って福招きのポーズをしている陶器、毛の風合いまで表現した絵画などが並ぶ。張り子の招き猫絵付けやスタンプラリーも開催している。

 大阪府茨木市の船曳邦子さん(70)は「捨て猫を飼っている。似た顔の招き猫があったら買いたい」とじっくり作品を眺めていた。

 「来る福」にちなんだ「招き猫の日」の九月二十九日午前九時二十九分から、伊勢市宇治今在家町の宇治神社でおはらいした福招きの鈴を九百二十九人に授与する。(問)おかげ横丁総合案内=0596(23)8838

 (青木ひかり)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

選挙関連の記事は

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索