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国内外最多作家102組が街中に絵やオブジェ 亀山トリエンナーレ開幕

メキシコ人アーティストが手掛けた庭に見入る来場者=亀山市西丸町で

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 亀山市中心部を舞台に若手アーティストらが作品を展示する現代芸術の祭典「亀山トリエンナーレ2017」が二十四日、開幕した。商店街や市指定文化財など三十七カ所に絵やオブジェなどが多彩に並び、街歩きをしながら芸術の秋を楽しむ人の姿が見られた。十月十五日まで。

 商店街の活性化、地域おこしを目的に二〇〇八年に始まった「アート亀山」が前身で、一四年からは、三年に一度のトリエンナーレとして規模を広げて開催されている。

亀山城と周囲の景色を再現するARの作品などが並ぶ会場=亀山市西丸町で

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 今回は、国内外から最多となる百二組の作家が参加。加藤家屋敷跡(西丸町)では外国人の作品が目をひき、赤ワインがコンクリートに染み込む様子をヒントに枯れ山水の庭をユニークに作り上げたメキシコ人の屋外作品などがある。タブレット端末をかざすと亀山城と周辺の景色が動画で再現される、拡張現実(AR)機能を生かしたコーナーもある。

 十月八日午前十時〜午後三時には東町商店街が歩行者天国となり、ダンスパフォーマンスや子どもたちのパレード、路上での公開制作などが予定されている。(問)市文化スポーツ室=0595(84)5079、事務局の森さん=090(8950)3011

 (山本克也)

 

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