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天然の巨岩に挑め 熊野で全国ボルダリング

声援を受けながら巨岩に挑む選手=熊野市紀和町湯ノ口で

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 ボルダリングの全国大会「レッドブル・アシュラ」の決勝戦が二十四日、熊野市紀和町湯ノ口の熊野ボルタリングエリアで開かれた。天然の巨岩を生かした会場は、地元の紀南クライマーズ協会会員が大会に向けて四カ月を費やして整備した。

 飲料メーカー「レッドブル・ジャパン」の主催。三人一組のチーム対抗で、山形、東京、大阪、福岡の各予選を勝ち抜いた十二チーム三十六選手が参加。難度の高い順にオープン、ミドル、ファンの三階級があり、階級ごとに用意された十種類のルートを登った数を競った。

 制限時間内なら何度でも挑戦できるルールで、チーム内で声援を送り合いながら素手と足を使って巨岩に挑んでいた。各ルートの初登者にはルートの命名権が与えられたため、思い思いの名を付けていた。

 ファン部門では、東京代表が三人で二十七ルートを登り優勝。二ルートで初登者となった石井達也さん(27)=東京都板橋区=は「チームメートの力あっての優勝で、本当にうれしい」と喜んでいた。

 オープン部門は大阪代表、ミドル部門は福岡代表が優勝した。

 (長崎高大)

 

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