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津田学園、済美の投手陣想定 変化球の対応確認

シート打撃に取り組む津田学園の選手ら=兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で

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 第九十九回全国高校野球選手権大会で、一回戦を突破した県代表の津田学園(桑名市)は十日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で、公式練習に励んだ。

 八日の初戦を終えてからはチームとして初の練習。九日は、甲子園球場での試合観戦や自主練習で過ごした。この日は午後二時から二時間ほど、守備練習を兼ねたシート打撃やノックをこなした。

 打撃では、二回戦で対戦する済美の投手陣を想定。右腕エースのほか、左腕や横投げなど異なるタイプの投手を抱える相手に対応するため、投球マシンを使って変化球への感触を確かめた。

 投手陣は走り込みで汗を流した。初戦で救援登板した若林潤投手(三年)は、試合を振り返って「相手の左打者がベース寄りに立っていて、少し球が抜けるとすぐ死球になってしまった。どのような状況でも胸元に投げられるよう調整していきたい」と次戦を見据えた。

 (芝野享平)

 

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