トップ > 三重 > 8月5日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

四日市商がテニス女子団体で優勝 高校総体

テニス女子団体で優勝し、表彰式で笑顔を見せる四日市商の選手たち=福島県会津若松市のあいづドームで

写真

 南東北三県で開かれている全国高校総体(インターハイ)で県勢は四日、四日市商がテニス女子団体で県勢初となる優勝の快挙を成し遂げた。

 体操では、男子個人あん馬で長崎柊人選手(暁二年)が優勝し、跳馬では山田拓哉選手(暁三年)が三位に入賞した。

◆試合楽しむ余裕 2年・吉岡選手

 バックハンドからのショットを決め、マッチポイントをもぎとった瞬間、両手を突き上げて天を仰いだ。四日のテニス女子団体決勝で四日市商の二勝目を挙げて優勝を決めた、シングルス1の吉岡希紗選手(二年)は「日本一になるためにこの高校に入った。すごくうれしい」と、勝利の味をかみしめた。

 決勝ではリードしながら、深く確実に返球してくる相手に主導権を握りきれず、追いつかれる場面も。ただ、一年で出場した昨年は声援も耳に入らなかったが、この日はベンチや観客席のチームメートからの声に、その都度うなずいた。「みんなの方を向いてガッツポーズするのが、昨日から楽しみだった」。エースとして成長し、試合を楽しむ余裕すら生まれた。

 最後となる来年のインターハイは、地元開催。「県全体が応援してくれる。来年も優勝します」と力強く宣言した。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索