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プログラミング楽しい! 津で教室、小学生がゲームづくり

資料を見ながらキーボードをたたきプログラミングを体験する子どもたち=津市の県総合博物館で

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 小学生を対象にしたコンピューターのプログラミング教室が十八日、津市の県総合博物館MieMu(みえむ)であり、子どもたちが簡単なゲームづくりに取り組んだ。

 プログラミング人材の育成などに官民で取り組む「県IoT推進ラボ」の活動の一環で、ケーブルコモンネット三重が主催。朝、昼、夕の三部で計四十人の児童が参加した。

 教室では、基板にキーボードとディスプレーを接続するだけで簡単なプログラミングができる子ども向けパソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」を使用。子どもたちは、説明に従ってプログラミング言語を入力。基板に付いた発光ダイオード(LED)を光らせたり、画面中に現れる障害物を避けたりするなどのゲームを楽しんだ。

 津市北立誠小六年の松岡洸希君(11)は「自分でゲームをつくるのは初めてで、とても楽しかった。説明通りにやれば簡単で、またやってみたい」と話した。

 県エネルギー政策・ICT活用課の担当者によると、県内ではプログラマーが不足気味。将来県内で働いてもらうためにも、子どもたちへのプログラミングの啓発活動に努めている。

 (大山弘)

 

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