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「サンバレー」跡地にイオンモール 中勢の新買い物名所に

イオンモールが出店方針を固めたサンバレー跡地=津市高茶屋小森町で

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 「サンバレー」の愛称で親しまれた津市高茶屋小森町の店舗の跡地に、複合商業施設「イオンモール津みなみ」(仮称)が出店することになった。専門店街や、映画館も併設する予定で、中勢地方の新たな買い物スポットとして期待が高まりそうだ。

 サンバレーは、一九七八(昭和五十三)年九月、衣料や雑貨店など約五十店が入居する複合商業施設として開業。二〇〇〇年に専門店がリニューアルし、「イオン津南ショッピングセンター」と改称した。

 創業時の「サンバレー」の愛称で津市民から長く親しまれ、スポーツ用品店や家電量販店もあることから、年間で四百万人の買い物客が利用する人気施設だった。だが、建物の老朽化に伴い、昨年二月末でその歴史に幕を下ろした。

 イオンモール(千葉市)の広報担当者によると、サンバレー跡地に新たなモールの建設を計画。約六・八ヘクタールの敷地面積に専門店や映画館が入居する予定。店舗棟は、通常のイオンモールよりも高層の地上四階建てになる。

 五月中旬に訪れると、跡地には重機が入り、来年十一月に「イオンモール津みなみ(仮称)」の工事を終える旨を記した看板が立てられていた。同社のホームページによると、県内のイオンモールは、一三年に開業した「イオンモール東員」(東員町)に続き六店舗目。

 (池内琢)

 

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