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ピンク、赤、紫…見頃 津の赤塚シャクナゲガーデン

花束のように大ぶりの花を咲かせるシャクナゲを眺める人=津市高野尾町の赤塚シャクナゲガーデンで

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 津市高野尾町の赤塚シャクナゲガーデンで、シャクナゲが見頃を迎えている。今年は例年より開花が遅く、五月七日までピンクや赤、紫など色とりどりの花が咲き誇る庭園の散策が楽しめるという。

 シャクナゲガーデンは赤塚植物園の栽培見本農場で、同園のオリジナル品種を含む百八十品種以上のシャクナゲ約二千五百本を栽培している。

 担当者によると、現在はピンクや赤、白色の品種が開花のピークを迎え、ヤエザクラとシャクナゲの共演も見ることができる。「園内全体が明るい雰囲気」になっているが、二十五日ごろからは紫色を中心とした遅咲きの品種が見頃となり、園内は「引き締まった印象」になるという。

シャクナゲと他の植物の共演も楽しめる=津市高野尾町の赤塚シャクナゲガーデンで

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 園内では通路の両脇に並ぶ丸い茂みや数メートルの大木に花束のような大ぶりの花が咲き乱れ、来場した人たちはゆっくり観賞していた。名古屋市緑区の岡本ミチさん(71)は「インターネットで知り、見に来たが期待以上。いろいろな種類があり本当にきれい」と話した。

 入場料は五百円(中学生以下無料)。開園時間は午前十時〜午後五時。二十二、二十三、二十九、三十日は栽培の豆知識や新品種の誕生秘話を聞きながらガーデンを巡る無料ツアーも開催する。(問)同園=059(230)2121

 (橘菫)

 

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