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竜馬さんとマシュマロ、ごま次郎 2匹とも社交的 家は猫カフェ!?

竜馬さんと愛猫のマシュマロ(左)とごま次郎。猫カフェのような室内でのんびり=東京都内で

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★猫(メス 1歳7カ月、オス 1歳1カ月)

 和楽器とバイオリンのユニット「竜馬四重奏」の中心メンバーであり、ソロとしても幅広く活動するバイオリニスト竜馬さん。

 自宅は、白を基調としたおしゃれなインテリア。愛猫もまた白い毛が美しい「マシュマロ」と「ごま次郎」。二匹とも人懐こく近寄ってくる。

 「友人もよく遊びにくるんですが、ここはまるで猫カフェみたいだねーと喜んでくれます。二匹は小さいときから、いろんな人に会うのに慣れていますから」

 猫たちを社交的に育てようと、車や電車で一緒に外出したり、竜馬さんがふるさと大使を務める千葉県鴨川市のアトリエに連れていったり。自身のライブに同伴したことも。おかげで初対面の人でもたいがい平気なのだそうだ。

 竜馬さんは、実家で猫と暮らしていた。自分の家でも飼いたいと思っていたところ、一昨年の夏、遊びに行った知人の家で、ケージに入れられた真っ白な子猫と出会った。保護したばかりで引き取り手を探していると聞き、竜馬さんはすぐ手をあげた。名前はマシュマロ。

 もう一匹、友達となる猫を飼おうとネットで探して見つけたのが、ラグドールの子猫。

 「顔の真ん中が黒いところなど、小学生のとき、もらって飼った猫とそっくりだったんです」。こちらは、ごま次郎と命名。

 同じ白猫でも、マシュマロは細身の体形で運動神経抜群。気が強く、自己主張もはっきりしている。一方のごま次郎はのんびり屋。性格の違う二匹だが、意外に相性はいいようだ。

 「マシュマロは、後からきたごま次郎を弟のように思ってくれたようで、寝ているところをじゃまされたり、自分のごはんを横取りされても怒らないんです」

 そのごま次郎は、子猫のときから食いしん坊。

 「食べることにやけに執着するんです。ふだんは高い所までジャンプしないくせに、好物のささ身がキッチンカウンターにあると気付くと、いきなり跳び上がっていく。この食欲のせいか、若いのにメタボ気味だと動物病院で注意されてしまいました」

 そんなごま次郎だが、竜馬さんにとっては息子のように思える存在とか。

 「オトコ同士気心が通じる感じで…。性格が正直すぎて、不器用なところも僕と似ているかもしれませんね」

 常にチャレンジする姿勢から“革命バイオリニスト”の異名をとる竜馬さんだが、目指すのは世界平和のための演奏。マシュマロとごま次郎は、飼い主の求める優しい世界を一番知っているかも。

 (文・宮晶子、写真・稲岡悟)

<りょうま> 1984年生まれ。千葉県出身。東京音楽大卒。23歳のときバイオリニスト「竜馬」の名で活動開始。2008年に結成した「竜馬四重奏」は昨年メジャーデビューし、4月21日、東京都渋谷区の「さくらホール」でライブの予定。

 

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