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<キレイ工房> ハイキングへ軽いウエア、目立つ色でGO

<1>遠くからでも目立つ黄色のトレッキングシャツ。快適に登山できるように前面と背面に異なる素材を使っている

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 ハイキングを楽しむ人が増える秋山シーズン。防水や防寒など山歩きに必要な機能は押さえた上で、おしゃれにさっそうと山を歩きたい。ウエアは軽量で着心地が良く、街にも映えるカラフルなものが目を引く。山に出掛ける前に、服装選びも楽しみたい。

 「山では、安全のためにも明るい色や目立つ色がおすすめ。普段は選ばない色に挑戦してみては」

 アウトドア用品製造販売「モンベル」恵比寿店(東京都)の小沢美緒さんの一押しは、遠くからでも目立つ黄色のトレッキングシャツ=写真<1>=だ。前面と背面で素材が異なるのが特徴。前面はウール地で保温性が高く、ザックと接して汗をかきやすい背面は蒸れにくい素材にした。

 シューズは滑りにくい特殊なゴムのソールで、履き心地も一般の登山靴より軽く柔らかい。防水機能付きでぬかるみや急な雨にも対応できる。

<2>他の色との相性もいい茶色のダウンジャケット

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 休憩時は体が冷えやすいので、保温性のあるダウンジャケットや手袋があると便利だ。茶のダウン=写真<2>=はアースカラーで街でも着られる商品としても人気。平均で約百三十グラムと、同社によれば一般的な綿のTシャツ(約百七十グラム)より軽いという。すっきりとしたシルエットで、アウターの下に着る中間着にも使える。小沢さんは「上からコートをはおってもごわつきません」と話す。

 急な雨もある山では、レインジャケットとレインパンツ=写真<3>=が欠かせない。ジャケットも約百十八グラム(女性用平均)と軽量。素材は薄く触感もサラッとしており、小さく畳んでザックに収納できる。通勤バッグに入れておけば、被災時の防水、防風、防寒にも役立つ。

 山では急な天候変化や足場の悪い場所はつきもの。身近なハイキングや低山登山でも、着替えや食料など装備をそろえて登りたい。 

 (砂本紅年)

<3>軽量の女性用レインジャケットとレインパンツ。素材は丈夫ながら薄く、小さく畳んで収納できる

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