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【世界の小学生】安全マップを作ったよ ロシア・モスクワ(上)2008年6月8日 日曜日
「絹(きぬ)の布(ぬの)で作った安全(あんぜん)マップ、すてきでしたよ」と話すのは、世界的(せかいてき)な教育(いく)ネットワーク「iEARN(アイアーン)」の活動(どう)に参加(さんか)している広田(ひろた)元子(もとこ)さん。作ったのはロシアの首都(と)モスクワの第(だい)1129学校の小学生です。日本など各(かっ)国の子供(ども)と防災(ぼうさい)をテーマに交流(りゅう)しています。 この子たちは4年生。大きな布に太陽(よう)や花や木を描(えが)き写真(しゃしん)も使(つか)って、みんなで完成(かんせい)させましたが、楽しそうで目を引きます。3年生は学校の食堂(どう)からの避難(ひなん)経路(けいろ)を4つの場面(めん)で紙やマーカーも使って表現(ひょうげん)しました。もちろん作るだけでなく、さまざまな状況(じょうきょう)での避難の方法(ほう)なども議論(ぎろん)しました。 モスクワは地震(しん)こそ起(お)きませんが、雪の自然(ぜん)災害(さいがい)などもあり安全対策(たいさく)は大切なテーマです。だから取(と)り組みはとても熱(ねっ)心。各国の子供と交流するテレビ会議でも活動発(はっ)表は元気いっぱいです。広田さんは「子供はむろん大人も刺激(しげき)を受(う)けます」と話していました。
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