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記者コラム 窓

あおり運転

 夏休みに家族と、浜松市内の遊園地へ行った。高速道路を走り、行きと帰りにそれぞれ、後続の車にあおられた。

 二回とも、追い越し車線に入った時に後続車は見える範囲にいなかったが、気付くと後ろにぴったりくっついていた。一回は、私が乗る普通乗用車より一回り大きいワゴン車。「ぎょっ」とし、慌てて走行車線に戻った。ワゴン車を見ると、乗っていたのは家族連れだった。

 私にはいまひとつ、あおる気持ちがわからない。車間距離を詰めるならまだ、クラクションを軽く鳴らすか、ライトで急いでいることを伝えた方がましではないか。

 とはいえ、私が追い越し車線を漫然と走らず、すぐ走行車線に戻っていれば、あおられることもなかった。危険を招いた原因は、自分にもあった。 (伊藤隆平)

 

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