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千代女の謎

白山市内の千代女句碑を教えて(15)

 ◎「紫陽花に雫あつめて朝日かな」句碑 松任ふるさと館庭園内(白山市殿町) 一九八七(昭和六十二)年十月建立。夏の雨上がりの朝、日が昇る庭に、小さな白や青むらさき色の紫陽花が咲いている。身も心もすがすがしくなる。紫陽花が雫をふくんで朝日の輝きを受けると、とてもきらきらと照り輝いて美しい。石川県内の高校生が一番好きな俳句。季語は「紫陽花」(夏)

 ◎「百なりやつる一筋の心より」碑 白山市乾町 一九九三年十月建立。前書きに「道路開通記念碑」(鶴来バイパス四車線化開通記念)。乾町一五七対策委員会。

  (俳文学会員・山根公)

 

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