トップ > 石川 > 2月11日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

曳山子供歌舞伎 私たち演じます 小松 指導者らと初顔合わせ

曳山子供歌舞伎への出演が決まった児童たち=小松市大文字町で

写真

 小松市で五月にあるお旅まつりで、曳山(ひきやま)子供歌舞伎に出演する大文字町の子供役者が十日、同町の料亭「小六庵」で指導者らとの初顔合わせをした。

 町在住かゆかりのある小学三〜五年の女子五人が出演する。演目は父を殺された姉妹の敵討ちを描く「碁太平記白石噺(ごたいへいきしろいしばなし) 新吉原揚屋(しんよしわらあげや)の場(ば)」。新元号になって最初の祭りを華やかにしたいという思いを込め、女役が多い作品を選んだ。

 顔合わせでは、児童が指導者の中村熊昇(くましょう)さんや上演の世話をする五人衆らの前で、自己紹介した。中村さんは「仲良く、元気よく演じてほしい」と児童を激励した。練習用の着物「黄八丈(きはちじょう)」の採寸後、中村さんが児童の配役を決めた。

 芦城小学校五年の朝井まひわさん(11)は「最年長なので下の子のお手本になれるよう頑張りたい」と話した。 (長屋文太)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索