トップ > 石川 > 2月11日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

かきまつり 57000人来場 穴水高、大妻女子大生も出店

特産シイタケ「のと115」の商品を販売する穴水高の生徒=穴水町川島で

写真

 能登地方の特産「能登かき」をふんだんに味わえるイベント「雪中ジャンボかきまつり」の最終日が十日、穴水町川島の穴水港あすなろ広場であった。主催者によると、二日間の来場者数は、過去最多だった二〇一七年を千人上回る五万七千人を記録したという。

 穴水高校(同町)や大妻女子大(東京)が出店コーナーに参加し、会場を盛り上げ、花を添えた。奥能登地方のシイタケ「のと115」を栽培している穴水高は、家庭部が中心となり作ったキッシュや、地元の飲食店「蔵カフェ菜々(さいな)」と協力した炊き込みご飯などを販売。特産品のPRに努めた。

 二年の片岡風花さん(17)と堂下真優さん(16)は「のと115のおいしさを多くの人に伝えようと、売りました」と話した。

 大妻女子大は一八年七月、町と包括連携協定を交わしたことがきっかけで初めて出店した。海洋や里海を題材に教育に取り組む細谷夏実教授=環境情報学=とゼミ生らが、同町鹿波産ツバキを生かした「椿(つばき)茶」を無料で振る舞い、新たな特産品の魅力を伝えた。

 (田井勇輝)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索