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のーんびり 羽休め中 柴山潟でコハクチョウ

のんびりと羽を休めるコハクチョウ=加賀市干拓町で

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 シベリアから渡ってきたコハクチョウの群れが小松市と加賀市にまたがる柴山潟干拓地で、のんびりと羽を休めている。

 県が1月14日に行った生息調査によれば、柴山潟周辺には約1700羽のコハクチョウがいる。加賀市干拓町に農地がある北口景一さん(67)=小松市矢崎町=によると、コハクチョウは冬の田に水を張り始めた20年ほど前から、10月中旬〜3月上旬にかけ、飛来するようになった。

 羽繕いしたり、水田の中からイネの根や水草のクワイなどの餌を探したりする姿が見られる。加賀市鴨池観察館(片野町)の担当者は「餌が取りやすく、人が入ってこないため、よい寝床になっているのでは」と話す。

 北口さんは「かわいいので見に来てほしい。ハクチョウが怖がらないよう30メートルほど離れた場所から見て」と話している。 (長屋文太)

 

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