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輪島塗と感謝 福袋詰め 9日から ありがとう市で販売

慎重な手つきで輪島塗の商品を福袋に詰める実行委員会のメンバーたち=輪島市文化会館で

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 九日から輪島市文化会館で催すイベント「輪島塗ありがとう市」を前に、市内の塗師屋でつくる実行委員会は四日、同所で、目玉商品の福袋に輪島塗の食器類などを詰める作業を行った。

 福袋は一万円、二万円、三万円の三種類を各三十個ずつ用意する。どの種類も販売価格よりはるかに高い金額の商品が含まれているのが特徴だ。販売は九日始まり、先着順。実行委のメンバーらは商品を傷つけないよう慎重に赤色の福袋に詰め、準備を整えた。

 実行委の大藤孝一委員長(62)は「福袋は質の良い商品ばかりを集めたお買い得な企画。購入して、ぜひ普段使いしてほしい」と話した。

 催しは十七日まで、毎日午前十時〜午後五時。食器類のほか、家具や飾り物を展示販売する。高級な家具や食器類がセットになった二百九十万円の福袋も一点のみ販売する。市内各所で行う輪島の魅力を伝える特別行事「輪島あえの風冬まつり」の一環で開く。 (田井勇輝)

 

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