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生徒考案「石川いっぱい」の給食 小松・丸内中 出席者ら味わう

献立を考えた嵐桧菜さん(左から2人目)とおいしそうに試食する和田慎司市長(同3人目)ら=小松市丸内中で

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 生徒が献立を考えた学校給食の試食会が十一日、小松市丸内中学校であった。地元食材をふんだんに使った栄養満点のメニューを、生徒と出席者の計六十五人がおいしく味わった。

 生徒が献立を考える取り組みは、市が本年度から市内の五校で始めた。丸内中では、一年生が家庭科の授業で挑戦。約百人の中から、嵐桧菜(ひいな)さん(12)の献立が試食会の給食に選ばれた。

 献立は小松市産のトマトやニンジン、金沢市産の甘エビなどを使った「野菜たっぷり石川かき揚げ」「トマトからまる麻婆はるさめ」など五品。献立は嵐さんが栄養士と相談し、食感や栄養に気を配って完成させた。

 試食会には、和田慎司市長や市議ら約三十人が出席した。嵐さんが「石川の野菜をたくさん使った。一月の寒い時期でも体が温まるので、食べて元気をつけてください」とあいさつ。出席者たちは一年三組の三十五人と楽しく味わった。和田市長は「すごくおいしい」と舌鼓を打っていた。

 嵐さんは「自分が考えた給食が出て、すごくワクワクした。おいしく食べられた」と話していた。 (青山直樹)

 

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