トップ > 石川 > 12月7日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

九谷焼絵付けの技 陶板に エムザ 作家・棒田さん作品展

金沢の風景を描いた陶板作品などが並ぶ会場=金沢市武蔵町のめいてつ・エムザで

写真

 陶板作家の棒田和義さんの作品展示会(北陸中日新聞後援)が、金沢市武蔵町のめいてつ・エムザで開かれている。九谷焼の絵付けの技法などを使った作品が並ぶ。十一日まで。

 棒田さんは金沢美術工芸大を卒業後、工業デザイナーとして活躍。現在は九谷焼技術研修所の講師も務めている。

 今回は陶板に九谷焼の絵付けの技法を使って金沢の風景を描いた作品と、浮き彫り細工の技法で南欧の景色を表現した作品計百二十点を紹介。金沢の風景を描いた作品には主計町、ひがし茶屋街、金沢城などが登場する。風景は写実的ながら、色合いは優しく、温かみがあふれている。

 棒田さんは「焼き物の新しい表現や金沢の風景を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。作品は購入もできる。(問)めいてつ・エムザ076(260)2151 (草野大貴)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索