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演歌歌手・水城なつみさん 輪島・曽々木観光大使に

曽々木観光大使のたすきをかけ、奥野優会長(右)から委嘱状を受け取る水城なつみさん=輪島市町野町曽々木で

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「曽々木海岸」歌い縁

 演歌歌手の水城(みずき)なつみさん=キングレコード所属、茨城県出身=が十日、輪島市町野町曽々木地区の観光大使に就任した。同日、委嘱状交付式と歌謡ショーが、同地区の市ふるさと体験実習館で開かれ、水城さんが美しい歌声を響かせたほか、曽々木地区のPRに向けて意気込みを語った。

 水城さんは二〇一五年、国指定名勝の窓岩などで知られる「曽々木海岸」と題した楽曲を発表。窓岩や波の花、垂水の滝など曽々木海岸の見どころが歌詞に盛り込まれており、地元の曽々木観光協会が観光大使を打診していた。

 同協会の奥野優会長(64)から「曽々木観光大使」と書かれたたすきや委嘱状を受け取った水城さんは「すてきな縁に感謝している。曽々木を第二のふるさととしてPRして、恩返ししていきたい」と話した。

 歌謡ショーでは「曽々木海岸」や「別れ月」など九曲を情感たっぷりに歌い上げた。集まった地域住民ら三百人は、目を閉じたり、体を揺らしたりしながら歌声に耳を傾け、一曲ごとに大きな拍手を送っていた。

 曽々木自治会の二俣光男会長(68)は「曽々木地区は人口も減ってきているけど、観光大使がいるとなると、みんなの誇りになる。これから地区が元気になっていくといいね」と話していた。 (関俊彦)

 

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