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きび団子作り 楽しい 向洋小児童ら 穴水の文化親しむ

ゆで終えたきび団子にきなこをまぶす児童と保護者=穴水町向洋小で

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 穴水町向洋小学校の一年生十人と保護者が八日、きび団子作りを体験し、地元の文化や産業に親しんだ。

 同町の沖波地区を拠点にキビの生産や加工を手掛ける団体「沖波きび加工組合」の女性メンバー二人が講師を務め、キビの粉を二キロ用意した。児童らはキビの粉をこね、丸めてから鍋でゆでた。最後は団子にきなこをまぶし、親子で仲良く頬張った。

 朝倉惟織君(7つ)は「初めて食べたけど、おいしかった。また食べたい」と、声を弾ませた。

 地域の文化や歴史、産業を調べるふるさと学習の一環。低学年を対象に、きび団子作りを毎年行っている。同組合は、二〇〇八年三月に閉校し、向洋小に再編された旧諸橋小の時代から、児童らと交流している。 (田井勇輝)

 

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