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降雪に先手打つ 除雪車両50台にGPS 10センチ以上でパトロール

降雪対策を話し合った出席者たち=小松市役所で

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小松市が対策を強化

 小松市降雪対策会議が29日、市役所であった。2月の豪雪被害を受け、市は本年度から町内会の除雪機の購入費用を補助するなど、対策を強化する。

 市や消防などから計50人が出席した。除雪機は購入費の7割を補助し、市内の計18町から申し込みがあった。新たに市の除雪車両50台に衛星利用測位システム(GPS)を搭載し、作業の効率化も進める。

 市除雪対策本部を、12月から来年3月まで設置する。10センチ以上の降雪があれば、除雪やパトロールに出動することなどの対策も共有した。和田慎司市長は「今年の豪雪は記憶に新しい。力を合わせ対策をしていきましょう」とあいさつした。

 金沢地方気象台によると、12月と来年1月の降雪量は、平年並みか少ない見込み。 (青山直樹)

 

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