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OEKに堀米さんも 県立音楽堂であす、定期公演

13日のOEK定期公演での共演に向け抱負を語るバイオリニストの堀米ゆず子さん(右)と指揮のユベール・スダーンさん=金沢市の県立音楽堂で

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 ベルギー在住の世界的バイオリニスト堀米ゆず子さんを招くオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の定期公演が十三日午後二時から、金沢市の県立音楽堂である。首席客演指揮者ユベール・スダーンさん指揮で、モーツァルトの協奏曲第一番を演奏する。

 堀米さんは十一日の会見で「モーツァルトの協奏曲第一番はあまり知られていないが、第二楽章にオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』のアリアのような美しいフレーズもあり、大好き」と話した。二十三年ぶりのOEK定期出演に「ホールを含めた会場全体が音楽であり、文化的経験豊かな金沢の観客に期待しています」と意欲を語った。

 ほかにシューベルトの交響曲第五番、ハイドンの交響曲第百三番という古典をそろえたプログラム。スダーンさんは「いずれもクラシック音楽になくてはならない曲。OEKは自分のアイデアをすぐに実現してくれ、自分にとってプレゼントのよう」と述べた。 (松岡等)

 

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