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イルミのイルカ倍増 のと鉄 トンネルのLED新調

イルカを表現したLEDのイルミネーションを設置するのと鉄道の社員ら=穴水町ののと鉄道・乙ケ崎トンネルで

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 のと鉄道(穴水町)は十一日、能登鹿島−穴水間の乙ケ崎トンネル(延長百五メートル)に設置している発光ダイオード(LED)のイルミネーションを新調した。これまで三個だったイルカのデザインを六個に増やした。

 同トンネルのイルミネーションは二〇一一年十二月から始めた。十三日に穴水駅で開く恒例イベント「のと鉄道 里山里海フェスティバル(のとてつフェスタ)」に合わせ、来場者をもてなそうと、刷新した。

 壁面には青色に光るイルカが水しぶきを立て、ジャンプしている様子を表現した。天井に沿った青と白色のアーチ状の飾りは、一部を新品のLEDに替えた。LEDの数は計約一万個。

 毎日午前九時半〜午後四時四十五分に同トンネルを通過する列車に乗れば、光の芸術を鑑賞できる。同鉄道の担当者は「列車に乗ってイルミネーションを楽しみ、イベントではいろいろな企画を体験してほしい」と話した。

 ◇ 

 のとてつフェスタは午前十時〜午後三時。列車との綱引きや、実際の列車の運転体験(先着十五人で有料)、レールを自転車で走る体験のほか、社員らが撮影した鉄道写真展や、ヘッドマーク展、能登丼の飲食コーナーなどがある。 (田井勇輝)

 

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