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食と器 巡る町家 金沢21世紀工芸祭開幕

多彩な作品が展示された「金沢21世紀工芸祭」の会場=金沢市東山で

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アーティスト 料理人ら参加

 金沢の工芸と街の魅力を発信する「金沢21世紀工芸祭」が十一日、金沢市内で始まった。町家や食、茶の湯など金沢の文化と工芸を組み合わせた多彩な企画が催される。十一月二十五日まで。(横井武昭)

 三回目となる今年のテーマは「工芸を遊ぼう。」で、アーティストら二百三十七人が参加。料理人と工芸作家が協力し、食事をしながら美しい器を楽しめる「趣膳食彩」や、金沢らしい風情を残す東山や主計町の町家に工芸作品を展示する「工芸回廊」など五つのメインコンテンツが用意されている。

 初日は同市東山の宇多須神社でオープニング式典を開催。主催者や協力企業の関係者が「工芸回廊」の会場を訪れ、和傘やアクセサリー、九谷焼の器などの作品を見て回った。

 宇田直人実行委員長は「工芸祭は毎年パワーアップしている。工芸を通して金沢の文化を身近に知ってもらいたい」と話した。

 

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