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地産地消の給食 交流会 白山 栄養教諭と地元農家

ネギ畑を前に、西浜俊介代表理事(右)の説明を聞く栄養教諭ら=白山市八田町で

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 白山市内の学校給食関係者と地元農家の交流会が10日、市内であった。市内小中学校の栄養教諭や栄養士9人がネギやダイコンを栽培する2農園を巡った。

 栄養教諭らは、農事組合法人「井口グリーンワークス」(井口町)と「西浜農園」(八田町)の畑などを見学。西浜農園の敷地では、西浜俊介代表理事がダイコンやネギ、サツマイモなど年間約20品目の野菜を栽培していることを紹介。「今年の異常気象はどうだったか」という参加者の質問には「その都度対応する必要があった」と答えた。

 広陽小で栄養教諭を務める竹中好美さんは「今年は猛暑だったので、秋に収穫時期を迎える野菜について心配したが、農家の皆さんの努力を聞いて安心した。これからも地産地消を意識しながら、給食を提供していきたい」と話した。

 交流会は栄養教諭らに生産者と接する機会を設け、食育推進につなげてもらおうと、市が2011年度から実施している。 (冨田章午)

 

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