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輪島の田んぼで はざ掛け体験も 障害者施設の利用者ら

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 障害者の就労を支援する施設「多機能型ライフサポート一互一笑(いちごいちえ)」(輪島市宅田町)の利用者四人は二十七日、輪島市町野町金蔵の田んぼで稲刈りを体験した。

 農家向一郎さん(57)が管理する田んぼで、就労訓練の一環として昨年から続ける取り組み。十〜六十代の利用者たちは、向さんらの指導を受け、鎌を片手にコシヒカリの稲を刈っていった。刈り取った稲は、天日干しに使う「はざ」と呼ばれる木組みに、二股にして掛けた=写真。

 収穫した一部の米は「金蔵の自然栽培米」と名付け、施設で販売する。

 この日は、地元の東陽中学校の一年生七人も稲刈りを体験。食育活動や地域交流を踏まえた総合学習の一環で、収穫した米は給食に使われる。 (田井勇輝)

 

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